スマホとガラケーの違い
【超初心者のためのスマホ講座】第2回です♪
前回、ガラケーとは何ぞや?、ガラスマとは何ぞ??
という話をしましたが、
従来の携帯電話(ガラケー=ガラパゴス携帯)と、
スマホ(スマートフォン)は一体何が違うの?
というお話をしたいと思います。
1番大きな違いは、
ガラケーは電話ベース、
スマホはパソコンベース
ということです。
つまり、スマホは小さなパソコンなんですね。
スマホは、パソコンでいうところのいろいろなソフトを
入れないといろいろなことができません。
そのソフトが「アプリ」と呼ばれるものです。
自分の使いたい機能のあるアプリをダウンロードすることによって、
自分色に染めていくのが、スマホの最大の特徴であり、魅力なのです。
違った通信方法が使えるのもスマホの特徴です。
Wifi接続といった、無線での接続が可能です。
それにより、通信料金をずいぶん節約することが出来ます。
通信料金形態もガラケーを使っていたときと変わってきますが、
その辺りは各キャリアのお店で確認して下さいね。
それと、タッチパネルとテンキー(ボタン式)の
入力方法の違いもあります。
これはガラケー。
ボタンを何回か押すことであ・い・う~ってうってましたよね。
そしてこちらはスマホ。
よくみると「た」のところをちょっと長めに押してると
たのまわりに、ち・つ・て・とが書いてあって、
その方向に指をスライドさせると、うてるという仕組みです。
これが意外と曲者で(ーー;)私はこいつに苦戦しております。
しかし、これは多分慣れの問題が大きいのでは?
と思ってます。
スライドさせるのは楽ではあるし(何回も押さなくて良い)、
予測変換がガラケーのときより断然良い!
この辺りはお店でいじってみると良いです。
大きな違いはこの3つ。
特に、最初の
「スマホは小さなパソコンである」
を念頭に置いて、次回へ続きます♪
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