トット君、体調を崩すの巻き
昨日のひらパーでおそらく冷えたのでしょう。
早朝、なんだか泣き出してしまったトット君。
乾燥している今日この頃、のどでも渇いたかと思い、
お茶を飲ませてやり、トントンといつものように寝付かせていたら、
ガバッっと吐きました。il||li(つω-`。)il||li
私は添い寝していたので、モロかかりました・・・。
でも、慣れたものです。
泣くトットをリビングに移し、横を向いて寝かせ、
落ち着いたところで、口の周りと汚れた手と腕を拭き、
着替えをさせてやり、吐いたものがかかったものを
サーッと片付けました。
しかし、また
ガバッ!
元に戻って繰り返し・・・(Tωヾ*)
ま、仕方がありません。具合が悪いときなんて、
そんなものです。次もあっという間に処理。
こういう場面に出くわすと、必ず思い出すのが、
今年の初めの入院騒動。
あの時の経験があると、余計に冷静に対処。
おかげさまで、その後は大してひどくなることもなく、
朝まで眠ってくれました。(´□`*)ホッ
今日になってからは、ちょっと熱が上がりましたが、
緊急事態には至っておりません。
明日まで、熱が下がらないようだったら、
明日は朝から病院ですね(ーー;)
こういうときに、養護教諭の知識があってよかったと思う今日この頃。
現場は離れているけど、子どもと接するのは、
毎日、24時間実践だもの。
ハルを産んだときの産院の先生に退院するとき、言われたこと。
「これから24時間勤務を命ず!
がんばれよ。(*^_^*)」
確かに、子育てに休暇はなし。
でも得られるものは、仕事以上。そう思います。
子どもたちはまっすぐで、大人より教えてくれることは多いのかも。
だから、いつも子どもたちと接していられる職業を選んだのですから。
その場所を目指して、勉強しなくっちゃね・・・(^_^;)
トットがこのまま、良くなりますように・・・☆