入院中の子どもたち
さてさて、3人目ともなると、
入院中も残した子どもたちのことが気になります。
結局、実家の母に来てもらい、
子どもたちの面倒を見てもらったのですが、
母が来るまでの間が、まぁすごかった(らしい)。
夜になると、「ママ~~~!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
と泣くらしい。
普段は一度寝付いたら、
朝までぐっすり寝てくれるうちの子たちが。
夜中の3時とかに目を覚まし、泣くんですって。
あぁ、可哀想なことしてるなぁと思うんですが、
こればっかりはどうにもなりません。
見舞いに来て、帰るときもまた一大事。
ハルの方は、初日だけだったのですが、トットの方は毎回、
立ち止まって、帰りたくないの一点張り。
最終的には「マ~マ~!!」の大絶叫の中、
強制的に連れて帰るという状態。
さすがに泣けてきちゃいました。
ハルは帰るときはちゃんとバイバイして
帰ってくれるようになったのですが、
帰りの車の中で、
「ママと一緒に帰りたかった。
・・・でも、ダメなんだよね。」
これもウルウルっときちゃいました。(ノ_・。)
先日、病院で家族写真を撮って下さるということだったので、
旦那が初めてタッくんを抱っこして、
みんなで写真を撮ろうとしたんですが、
ハルがどうしても近寄ってこようとしないんです。
お写真撮ろうよと誘っても
「イ~~ヤ~~だ~~~!!ヽ(`Д´)ノ」
と大絶叫。
トットも私の膝に抱っこされたものの、
カメラの方を向いてくれない。私の方を向いたまんま。
看護婦さんも苦笑い。
これもまぁ、思い出かということでみょ~な写真を撮りました。
ハル的に言ったら、
パパもママも赤ちゃんにとられたと思ったみたいで。
ハルもトットもタッくんに嫉妬してるんですね。
2回目以降になると、出産って、
頑張るのは私だけじゃないんだよなぁって思います。
トットのときの出産のほうがそういう意味でも楽でしたね。
年子だったので、ハルはまだ何にもわかってなくて。
というか、わかっていたとしても、
寂しいという気持ちを全面に出すことはしなかったので、
今回の方が、二人ともわかっているだけに、辛かったです。
帰ったら、二人ともめいいっぱい甘えさせてあげなくちゃと思います。
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なんていってたんですって。