悲愴感おんすてーじ
夏休みも終わり、1日から通常営業の我が家です。
まだ夏の日差しの残る中の送り迎えはなかなかハードです
夏休みは最後までしっかり遊び倒して、なかなか充実したものになったと思われるはるも、朝無理やり起こされつつ、どうにか幼稚園へ通っています(^皿^)
さてさて、最近の我が家は「悲愴感」の大ブームです今日、私が洗濯物をかごに移して干す準備をして、庭へむかうと、床に並べられたぬいぐるみのみなさん。
これは何?(・・;)
と思い、ふと横にめをやると……
はねるのとびらの録画をみながら、小さなテーブルといすをステージに歌い踊りくるっているかた約2名。
(;´∩`)オーイ
聞くと、ぬいぐるみさんたちはお客さんなんですって。いつもはテーブルに乗って怒るところですが、なんだかおかしくって。
(´ψψ`)ぷぷっ
見てたのが冒険王のライブ映像で、前にはあふれんばかりのお客さんがいたのと同じにしようとしたと思われます。
よくみてるよな~と妙に感心しちゃいました。
幼稚園で、やはり羞恥心がはやっているようで、おもしろがって、
「時代は悲愴感だよ」
と教えた悪い親(^皿^)
そしたらはまっちゃった
相変わらず歌がうまいし、覚えるのも、本当に早い。でも、はるは恥ずかしがりだから、多分うちでしかやらないんだろうなぁ。
悲愴感、本当に解散する気か……ちょっと残念。