お店やさんごっこ
今日、実家から救援物資(笑)が届いた。
時々、子どもたちにと信州産の果物や、子どもたちの好きなお菓子をはじめ、旦那の好きなおそばや、お肉(うちの母がJ●に勤めているため、信州ポークなどが安く買えるのだ)、家計に助かる洗剤なんかを送ってくれるのです。
これが大変ありがたく、嬉しい。
(-人-)アリガタヤ
んで、いつものように大騒ぎで箱を開け、空になった段ボールで子どもたちが遊びまくるというのが、いつものパターン。
今日は、とっとが段ボールを筒状にして(底も開けた状態ね)、自分が入って歩いていたの。んで、私のところに来たかと思うと、
「いらっしゃいませ~。しゃかなやしゃんで~す♪」
とおっしゃる。どうやら、魚屋さんごっこのようだ。
そこで、しゃかなやさんのとっとくんに、
「魚屋さん、何の魚があるんですか?」
と聞いてみた。
すると、
「えーっとねぇ、あしゃりとか。」
Σ( ̄□ ̄;)
しゃかなやさんからは意外な答えが返ってきた。
魚屋なのに、まずあさりが出てくるのね。いや、ハズレてはいないんだけど。
(・ω・;)ビックリシタヨ
しかし、10分後。
しゃかなやさんは、道具やさんに変わっていた。
(とっとが言うと、「とうふやしゃん」に聞こえるんだけど…)
何の道具があるのかと尋ねると、
「ロボットちゅくるの~♪トントンしゅるのとか。」
とのお答えでした。^ロ^;
何だか規模がでかいなぁ……。(-ω-)